【終了】5月19日(日)肝炎患者のおかれた状況について考える公開シンポジウム

肝炎患者のおかれた状況について考える公開シンポジウムは終了しました。

肝炎ウィルス感染者の偏見や差別による被害防止への効果的な手法の確立に関する研究班では、肝炎対策基本指針が不当な差別をうけることなく社会において安心して暮らせる環境づくりを目指すとしており、そのための具体的・効果的な手法の確立を目指した研究をおこなっています。

今回、一般市民、肝炎患者、医療従事者の方を対象として、肝炎患者の偏見や差別についてともに考える公開シンポジウムを開催いたします。

関心のある方に参加いただきたく思います。

公開シンポジウム

 

 

日時
5月19日(日) 13:00〜15:00(開場12:30)
場所
ホテルロイヤルオリオン2F大宴会場「旭の間」(地図はコチラ)
参加費・申込み
参加費無料・申込み不要
※事前の申し込みは不要ですが、座席に限りがあるため、200名に限定させて頂きます。
お問い合わせ
独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター
肝疾患相談支援センター
受付時間:平日(9:00〜14:30)
TEL:0957-52-3121(代)
内線番号:5096
担当:富永

どなたでも参加できます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

案内資料をダウンロードして確認することができます。

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